看護師

脳梗塞の原因は血流の悪さ┃普段から血圧測定する

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風邪の症状と似たがんとは

カウンセリング

ほかの病気の場合も

肺がんの初期症状は風邪の症状とよく似ているため見逃してしまうことも少なくありません。そのためかなり進行してから発見されることも多く治療が長引いてしまうこともあります。早期の肺がんの場合発熱や、咳、痰などの症状が出ますが風邪との違いは症状が長引くことです。風邪の場合は長引いても数週間程度で治ります。しかし肺がんの場合は治るどころか次第に症状が悪化していきます。空咳がいつまでも続いたり痰に血が混じるようになったら風邪以外の病気を疑い医師に診察をしてもらうことが大切です。これは肺がんでなくても気管支炎や結核、気管支喘息などほかの病気の場合もあります。肺がんの初期症状には慢性的な疲労や食欲不振、体重減少なども起こります。

骨や脳、肝臓に転移する

肺がんは骨や脳、肝臓などに転移しやすいがんだと言われます。転移した場合は体に強い痛みや異常が起こり、それでがんが発見されることもあります。骨に転移した場合は背中や肩、腰などに強い痛みが起こるようになります。また肝臓に転移した場合は食欲不振や、倦怠感などの症状があらわれます。肝機能に障害が起こるため黄疸が出たり腹水が溜まったりすることもあるのです。脳に転移したがんは言語障害や意識障害などを引き起こしたりします。また視神経にも影響して視力が落ちたり、ものが霞んで見えたりします。肺がんの治療法は外科手術で癌細胞を切除する方法があります。これは浸潤や転移がない場合に行われます。放射線治療の場合は外科手術が行えないケースに利用されます。これは抗がん剤を使った化学療法と併用して行うこともあります。